ホーム > 近畿・中四国エリア NEWSヘッドライン

近畿・中四国エリア NEWSヘッドライン(2月15日)

焼肉ビジネスフェア2019大阪
過去最高の来場者 充実するジビエ

 「ミートフードEXPO・焼肉ビジネスフェア2019大阪」が5、6日、大阪市住之江区の大阪南港ATCホールで開催された。主催は焼肉ビジネスフェア実行委員会で、日本食糧新聞社が共催。大阪開催は8回目となった。前回に続き「第2回居酒屋JAPAN2019」を併設し、来場者は過去最高の1万4048人に上り、昨年の1万2294人との比較で14.2%も拡大。目標の1万3000人を大幅に上回った。
 会場では、主役の肉類で牛、豚、鶏はもとより、馬肉やジビエ類も目立った。そのほか、焼肉と切り離すことのできない、コメや野菜、酒類、女性・家族客の来客誘導につながるスイーツ類など、関連商材も充実し、焼肉・居酒屋・外食業界の新トレンドを発信した。
 両展に出展した企業ブースを紹介する。





【ブース1】焼肉ビジネスフェア2019大阪
コメ産地・銘柄アピール

大潟村同友会 焼肉には欠かせないご飯。5〜6日、大阪市内で開催された「ミートフードEXPO・焼肉ビジネスフェア2019大阪」会場で、コメどころからのブースも目立ち、自慢のコメのPR合戦を繰り広げた。
 秋田県からは大潟村同友会が出展し、「コメがうまいと焼肉はもっとおいしい」として、「焼肉こまち」を前面に打ち出した。品種は「あきたこまち」だが、同会所属のプロ農家23人が認めた、焼肉専用精選米として、豊穣な大潟村の大地が育んだ、粒の張りと、肉のおいしさを引き出す上品な甘味が特徴となっている。
 ブースに生産者も立ち、試食を行ったところ、肉と相性の良いコメを求める焼肉店オーナーが多く訪れ「あきたこまちのおいしさに開眼した」など話した。
 福島県からは、福島県米消費拡大推進連絡会議が、オリジナル品種「天のつぶ」をメーンに紹介。炊きあがりの香りが良く光沢があり、粒が揃った美しいコメで、食べ応えあるしっかり食感が特徴だ。「うつくしまライシーホワイト(ライスレディ)」が、JAふくしまみらいが生産する、相馬のブランド米「プレミアム天のつぶ」の試食を行い、一段と大粒で、特に焼肉との相性が良い点を訴求した。
 新潟県からは、大黒屋商店が、コシヒカリや新品種「新之助」ほか、寿司に合う「笑みの絆」や早生で多収の「つきあかり」など、業務用に向くコメも紹介。冷めてもおいしく適度な粘りで弁当に最適な「みずほの輝き」の試食を提供し、好評を得た。


写真=おいしく安心安全な福島のコメ(福島県米消費拡大推進連絡会議)



【ブース2】焼肉ビジネスフェア2019大阪
ホクビー 軟らか食感で差別化

ホクビー 主役の肉では、ホクビーのブースで、オリジナルブランドの牛脂注入加工肉「メルティークビーフ」を紹介し、昨今の消費ニーズに合わせた軟らか食感で、他店との差別化の一助とすることを提案。加えて、「安全・安心」「エコ」「高栄養・ヘルシー」などメリットを説明し、新商品の試食も提供した。
 加工肉では、話題の「サガリダイスステーキ」や、「リブロースダイスカット・ブロック」を紹介した。
 加熱調理品の「ローストポーク」は、インバウンド需要に対応し、海外観光客に人気の北海道産ポークを使用し、軟らかさやあっさりしながらも深い味わい、サラダや冷麺など多様な料理に合う汎用性を訴求。人気の牛すじ肉の「牛すじ煮込み」は、軟らかさと薄味で多様な料理によく合う点を訴求した。


写真=肉に求められるのは「柔らかさ」



【ブース3】焼肉ビジネスフェア2019大阪
江崎グリコ 口臭エチケットタブレット提案 

江崎グリコ 江崎グリコは、食後の口臭エチケットタブレット「BREOSUPER」を紹介。焼肉店などが食後サービス品として提供することで顧客満足向上につながる。
 同商品は強い香りでマスキングするのではなく、口臭の主な原因である「舌苔(ぜったい)」に着目。タブレッドの表面がざらざらして舌苔が取れやすい構造で、米こうじエキスパウダーやキウイフルーツパウダー、茶抽出物(カテキン)などを配合する。
 「(女性や子どもには)ミントが強すぎないのがいい」「有名メーカーなので安心」「裏面表示があるほうがいい」など消費者ニーズにもマッチする。最低ロット6万個から名入れも可能で焼肉店に限らず、さまざまな業種で採用が進んでいる。

写真=江崎グリコブースでは「舌苔(ぜったい)」に着目の差別化ノベルティー提案



【ブース4】焼肉ビジネスフェア2019大阪
つぼ市製茶本舗 抹茶ビール提案 

つぼ市製茶本舗 千利休出身地の堺市にあるつぼ市製茶本舗は、居酒屋をはじめとした外食向けに「利休抹茶ビール」や抹茶を使用した、抹茶の酒類メニューの提案をした。
 抹茶は同社の業務用本格抹茶スティックで、茶せんのいらない水でもサッと溶ける1回分として使用できる1g入りのスティックタイプ。粉末のため溶けやすく振りかけるだけのワンタッチ。
 提案メニューは抹茶ビールで、少量のお湯で抹茶を溶かして冷ましておき、その上からビールを少量注ぎ、軽くかき混ぜてから残りを注ぐと出来上がり。抹茶ハイボール、抹茶ハイ、抹茶梅酒ソーダの提案もしていた。業務用本格抹茶スティックは1g×100P×2、参考売価5000円(1本当たり25円)。

写真=つぼ市製茶本舗のブース



出版物のご紹介

専門紙がまとめた情報・データの宝庫!
詳しくは下記をクリックして下さい。

日本食糧新聞社の書籍(本社HPへ)

媒体のご紹介

多彩な情報機能のサービス!
食品産業の行政、経営、人、商品をいち早く報道する新聞としては食品界では"ナンバーワンの総合専門誌"
詳しくは下記をクリックして下さい。

日本食糧新聞社の新聞・雑誌(本社HPへ)

お問い合わせ先

近畿・中四国のニュース掲載、広告掲載等のお問い合わせは
日本食糧新聞社 関西支社
〒530-0047 大阪市北区西天満5-2-18 三共ビル東館10階
TEL06-6314-4181 FAX06-6367-8650

お問い合わせフォーム

このページの一番上へ

ふれあいクッキング局

ふれあいクッキング局

フォーラム