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近畿・中四国エリア NEWSヘッドライン(1月18日)

関西食品界新春の集い
近畿卸酒販組合 外国人向け需要開発を

近畿卸酒販組合 近畿卸酒販組合は7日、大阪市北区の帝国ホテル大阪で新年賀詞交歓会を開催した。業界関係者ら104社325人が出席。業界の今後の発展を誓った。
 昨年12月、組合の理事長に就任した羽田正敏氏(京都酒販社長)はあいさつで「2018年は大阪府北部地震や大型台風、酷暑があり、酒類業界も大きな痛手を受けたが、なんとか進んできた。一昨年6月の酒税法改正では、全国的に見ても近畿地区は成功した例と考えている。しかし、その後はじりじりとスーパーの価格は下がっているのは事実。またドラッグストアの低価格がスーパーに飛び火し悪循環になっている。当局には厳しく調査、指導いただくとありがたい。メーカーにも自社製品に誇りを持った価格で売ってほしい」と訴えた。
 その上で「2020年には東京五輪、25年には大阪万博が決まった。そうした中、昨年は3000万人を超す外国人が日本に来たが、酒類業界は外国人を取り込んでいない。今後はメーカーとタイアップして外国人の方に食事の時に国産酒類を楽しんでもらえる需要開発をしていきたい。需要開発を含め強い卸酒販組合にしていきたい」と述べた。

写真=羽田正敏理事長



関西食品界新春の集い
大阪府食品卸同業会・日本加工食品卸協会 
業界一丸で地盤固めを

岡本均日食協近畿支部長 大阪府食品卸同業会と日本加工食品卸協会(日食協)主催の「第53回大阪食品業界新春名刺交換会」が5日、大阪市都島区の太閤園で開催された。組合関係者、メーカーら172社530人が出席し、業界の発展をあらためて誓った。
 主催者を代表して岡本均日食協近畿支部長(伊藤忠食品社長)が「今年は、十二支では亥(いのしし)で、えとでは己亥(つちのとい)。いずれも草木の成長に例えられるところで共通点があると聞いている。つちのといは、ちょうど花が咲く直前の状態。いのししは季節でいうと冬。これから新しい生命を宿す時期。これと時を合わせるように今年はさまざまな準備をしていくイベントがめじろ押し。次々と起こる変化については、すべて次の段階に新たに変わっていく時代だと思う。この大きな時代のうねりに対応するには個々の企業それぞれが努力する必要はあるが、一企業だけでできることは限定的」とした。


写真=岡本均日食協近畿支部長



関西食品界新春の集い
日本外食品流通協会近畿支部
万博の開催をプラスに

大月年春支部長 日本外食品流通協会近畿支部は11日、ホテルニューオータニ大阪で新年賀詞交歓会を開催。大月年春支部長が「25年開催が決定した万博には来場者数2800万人、経済波及効果2兆円ともいわれ、関西で商売するわれわれにはプラスにもなるが、人手対応などマイナス要因への懸念もある。人手、物流、消費増税と課題山積の厳しい環境だがしっかり乗り切れるよう、今年も一致団結して元気に頑張ろう」と会員、賛助会員ら290人に呼び掛けた。  大月支部長は「台風21号で開催が危ぶまれた第69回の外食産業フェアも無事に終えられたことに感謝する」と冒頭に礼を述べ、「今年は4月17日に支部総会・懇親会、9月4、5日に第70回外食産業フェアを開催するので協力をお願いする」とさらなる協力を求めた。  小田英三同会会長は会社の存続に影響する働き方改革法案と、20年6月に改正する食品衛生法の二つへの対応と準備、さらに20年にサポートが終了するWindows7と、24年にデジタルからWeb回線へ切り替わるインフラへの対応に早急に取り組み、危機管理に努めるよう訴えた。


写真=大月年春支部長



関西食品界新春の集い
フルタ製菓 次世代柱育成に手応え 

古田鶴彦フルタ製菓会長 フルタ製菓と同社取引先・協力会社で構成するフルタ会は11日、大阪市阿倍野区の天王寺都ホテルで「賀詞交歓会」を開催した。約230人が出席し、交流を深めるとともに、さらなる飛躍を誓った。
 古田鶴彦名誉会長(フルタ製菓会長)は「『独立して一人前になるまでは帰らない』と誓いを立て、愛媛県から大阪に働きに来た。丁稚修業を経て1952(昭和27)年8月1日に独立の旗をあげた。競争に勝つためには同業者以上に働くことだと信じ、兄弟三人で励ましあいながら頑張った。最初に製造した『乳ボーロ』を自転車に積んで売りに出たときのことは忘れられない。あるお菓子屋さんに全部買ってもらうことができた。売上げを持ち帰り、ながめていると自然に手が合い、涙が出てきた」と創業当時のエピソードを語り「世界中にフルタの菓子を並べていきたい。言うだけでは人はついてこない。先頭に立って幹部が頑張らなければならない」と鼓舞した。

写真=古田鶴彦フルタ製菓会長



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