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近畿・中四国エリア NEWSヘッドライン(6月14日)

オタフクソースが業務用提案会
お好み焼きの価値を訴求
インバウンドなど多彩に

 オタフクソース オタフクソースは5日、業務用提案会「お好み焼提案会2019」をマイドームおおさか(大阪市中央区)で開催。約1000人が訪れ、その8割がお好み焼き店だった。今年のテーマは「お好み焼の価値 ∞(無限大)」。インバウンド・ヘルシー・トレンドなどさまざまな視点で新たなお好み焼きの価値を提案した。

●大阪支店独自開発商品も
 入口そばで大きくアピールしたのは「世界に誇る日本食OKONOMIYAKI」。ムスリムフレンドリーのお好み焼きでは、豚肉の代わりに鶏ミンチを使用してハラール認証を受けた「ハラールお好みソース」をかけたものなどを提案。豚肉より油が少ない鶏ミンチは温度が上がらず、カリッとなりにくいので鶏ミンチにオリーブオイルをかける工夫をした。ほかにベジタリアン向けも提案。こちらには肉エキス不使用の「お好みソース(菜食)」を使用する。
 大阪会場限定の提案「だしで変わる! お好み焼検証」も注目を集めた。魚系のだしに鶏がらスープを加えたもの、人気が高まるアゴだし、エビだしを使ったお好み焼きを比較しながら提案した。
 大阪支店で開発中の「あごだし醤油ソース」「串カツソース」の試食も行った。同社では二つのカテゴリーのソースはラインアップしていなかったが、お好み焼き店からの要望も多く開発に着手した。先発メーカーとの差別化のため、「あごだし醤油ソース」では、二段仕込み醤油をベースに「刷毛(はけ)で塗りやすい」「テークアウトの惣菜などで塗布した時、しみ込みにくく照りやツヤが長持ちし、おいしそうに見せられる」などを特徴とする。「串カツソース」は、生野菜から仕込んだこだわりのユニオンソースのウスターソースと広島県のオイスターエキスや、チキン・ポークの動物系のうまみが効いたオタフクのウスターソースの相乗効果でアピール。「提案会で試食してもらい、その感想や意見も取り入れながら開発を進め、近日中に関西で発売を目指す」(広報部・平井萌氏)とした。

写真=会場の様子



「韓式茶寮 九」オープン
日本の高級食材用いた完全予約制韓国宮廷料理

韓式茶寮 九●陰陽五行思想に基づき、素材や季節を楽しむ
有名韓国料理店出身のシェフが手掛ける、完全予約制の韓国宮廷料理店「韓式茶寮 九(かんしきさりょう・いちじく)」が、10日に大阪市・北新地にオープンした。日本の高級食材を韓国宮廷料理で使われる調味料や料理手法で仕上げた、ぜいたくなメニューの数々を提供する。
 朝鮮時代の高貴な人だけが口にできた宮廷料理は、焼肉などの大衆的な韓国料理のイメージとは異なり、上品で淡泊な味わい。陰陽五行思想に基づいた五味(甘・辛・酸・苦・塩)、五色(赤・緑・黄・白・黒)、五法(焼く・煮る・蒸す・炒める・生)をバランスよく取り入れたメニュー構成が特徴だ。
 ディナーコースは、1万3000円、1万8000円(1人前、税サ別)の2種で「毛蟹のケジャン」「うにキムチ」、徳島県産黒アワビをぜいたくに使った「鮑のリゾット」など、日本の高級食材をふんだんに使用。素材を最大限に生かした料理が楽しめる。  定番韓国料理である「ケジャン」は通常、一度冷凍したワタリガニを使用して調味液に漬け込むが、同店では生け伊勢エビや毛ガニ、冬にはタグ付きの松葉ガニなど、季節に合わせた食材が用いられる。メニューにはその時々の旬の食材を臨機応変に取り入れられ、季節感が楽しめるのも特徴だ。
 店内は、しっくいの壁面の落ち着きある空間。完全予約制で、外観に看板もない。大人の隠れ家として、ビジネスでの接待や記念日など特別なシーンの利用が見込まれる。

写真=活け毛蟹のケジャン 海栗味噌添え



サッポロビール
移動式ビアガーデン 21〜23日開催


 サッポロビールの「サッポロ生ビール黒ラベル『パーフェクトスターワゴン2019』」が21〜23日、神戸市中央区の三ノ宮センター街の神戸マルイ前で開催される。
 黒ラベルのイメージカラーである黒を基調にデザインされたキャンピングトレーラーが、全国8都市をキャラバンしているイベントの一環。開放的な雰囲気の移動式ビアガーデンで、会場では「パーフェクト黒ラベル」または「パーフェクト黒ラベル エクストラブリュー」を楽しめる。
 「体験チケット」は1枚300円。パーフェクト黒ラベルまたは、パーフェクト黒ラベル エクストラブリュー(数量限定)にミックスナッツ付き。  21日は午後5時から10時、22日は午後1時から9時、23日は午後1時から8時まで。




さとうグループ、2月期は増収増益
新規出店、改装店が奏功 

さとうグループ さとうグループの19年2月期の連結業績は売上高928億円(前年比1.2%増)、経常利益26億1000万円(同6.8%増)となった。
 巡回スーパー「Fresh・GO!」の運用開始のほか、新規出店では昨年7月に「フレッシュメ・メゾン福知山和久市店」、10月にフレッシュバザール城陽寺田店」、11月に「同神戸ビエラ明舞店」の3店舗を開店。既存8店舗の改装も行い、売上高・経常利益とも前年を上回り増収増益となった。
 19年度について「消費増税など厳しい経営環境が続くが、フレッシュバザール舞鶴京田店、ミニフレッシュ三和店、同大江店、フレッシュバザール福知山お城通り店の4店のほか、1店の新規出店や数店舗の改装を予定しさらなる経費削減に努め、増収増益を見込んでいる」(同社)とした。
 20年2月期の連結業績見込みは売上高3.4%増、経常利益7.3%増とした。

写真=好調なフレッシュバザール城陽寺田店



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