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近畿・中四国エリア NEWSヘッドライン(4月3日)

オークワ、2月期は下期巻き返しで増収増益
販促・ポイント策奏功

オークワ 2019年に創立60周年を迎えたオークワの20年2月期連結決算は、上期は苦戦したものの、下期に実施した販促戦略やポイント施策が奏功し、増収増益で着地した。今期は新店開発に加えて、既存店活性化を目的とした全面改装にも積極的に取組み、増収増益を計画している。
  新たな成長戦略に挑戦し持続的な成長を実現するため、中期スローガンとして『持続的成長発展につながるオークワブランドを確立し、地域社会へ貢献し続けるリージョナルチェーンを目指す』を掲げスタートした「新中期経営計画」の初年度となった20年2月期連結決算は、営業収益2653億9800万円(前年比0.1%増)、営業利益34億4800万円(同21.4%増)、経常利益37億5500万円(同23.6%増)、当期純利益14億2900万円(同481.1%増)と増収増益で着地した。上期は既存店ベースで前年割れとなるなど苦戦したが、下期は販促戦略やポイント施策が奏功し、伸長した。特に消費増税後のキャッシュレス決済によるポイント還元対象の中小スーパーに対抗して売れ筋商品を中心に価格施策を強めたことで堅調に推移した。業態別では主力のSSM、SM、SuC(スーパーセンター)が伸長した。

写真=神吉康成社長


ダイエー「イオンフードスタイル瓢箪山店」開店
中食充実で年商目標10億円

ダイエー ダイエーは3月30日、大阪府東大阪市に「イオンフードスタイル瓢箪山店」をオープンした。20年度最初の新店で、同26日に営業終了した「グルメシティ瓢箪山店」(1971年開業)を、約70m南に移設しての再出店となった。年間売上げ目標は旧店舗比の約2倍増となる約10億円。
 同店は近鉄奈良線瓢箪山駅から徒歩2分に位置し、1km商圏内の人口は約3万2000人、世帯数は約1万4000世帯で、2〜3人世帯が多いのが特徴。商品面では中食商品の充実を図り、新鮮な生本マグロにこだわった「生本まぐろづくし」や人気のサーモンを盛り込んだ「生アトランサーモンづくし」など、「魚屋の寿司」を約15品目展開。
「サーモンづくし(彩)」や「穴子づくし(誉)」などの寿司盛り合わせや、「黒酢鯖の押し寿司」などの押し寿司も充実化。
 また、オリジナルのだしで炊き上げた具材(椎茸・こうや豆腐・かんぴょう)を使用し、三つ葉の風味でおいしさを引き立てる人気の「昔ながらの味わい太巻」を展開している。
 ベーカリーでは、店内焼き上げを中心に、約30品目の「ディーズベーカリー」を展開。東大阪市のご当地グルメでもあるカレーパンは、たっぷりの具材をもっちりとした生地で包んだ「こく旨カレーパン」を品揃え。生クリーム、はちみつを使用し、卵は不使用、生で食べてもしっとり耳まで軟らかいオリジナル生食パン「白金(プラチナ)」を展開。ピザトーストやメープルシュガートーストなど、「白金」食パンを使用したトーストも揃える。41席のイートインコーナーを併設している。

写真=イオンフードスタイル瓢箪山店


カネテツデリカフーズ、休校措置世帯を応援
水産練り製品詰合わせで

カネテツデリカフーズ カネテツデリカフーズは新型コロナウイルスの影響で臨時休校となった兵庫県内の家庭を応援したいと、水産練り商品6品(参考税抜き価格1440円相当)と「ほぼカニアプリケーター」の詰め合わせを全800セット提供した。調理の手間がなく手軽にタンパク質が取れる魚肉練り製品で、食事作りの負担増や外出控えで買い物に行きづらいストレスを軽減してほしいと実施した。
 同社は地元・兵庫県の幼稚園生・小学生・中学生・高校生の臨時休校決定後、子どもがいる200世帯へ自社商品の詰め合わせ提供を決定。希望者の応募を3月5日から13日正午まで受け付けたが予想をはるかに上回る反響を受け、提供先を4倍の800世帯数へ増やして対応を図った。
 同社では経営理念「私たちは、安全で健康な“食”の提供を通じて、地域社会の発展に貢献するとともに、カネテツに関わるすべての人に、『幸せを灯せる企業』になってゆきます。」に基づき、地元兵庫県の子育て世代の調理負担軽減や栄養バランスの取れる食事作りを手伝いたいと今回の商品提供を実施。同社らしさも忘れず、家族が笑顔で楽しく食卓を囲めるように人気のカニ風味かまぼこ「ほぼカニ」装着用のアプリケーターも同送したところ、「学校が休みで食欲がなかった子どもが喜んで食べた」とお礼の声も届いたという。

写真=「ほぼカニ」を挟んでしゃぶしゃぶすればよりカニらしさが出るアプリケーターも同送して“食の楽しみ”も提供



大阪海苔協同組合
大阪市社会福祉協議会に車椅子寄贈

大阪海苔協同組合 大阪海苔協同組合は今年も、チャリティーセールでの収益金の一部を車椅子の購入資金に充て、10台を大阪市社会福祉協議会に寄贈した。
 今回で車椅子の通算寄贈台数は240台となった。車椅子は大阪市障害児・者施設連絡協議会を通じて加盟施設に寄贈される。
 3月24日の贈呈式では、房川雅一大阪海苔協同組合常務理事が、浅井俊之市社会福祉協議会事務局長に目録を手渡した。同協議会からは感謝状が贈られた。
 同事業は社会福祉事業の一環として97年にスタートし、今年で23回目を迎える。2月2日(大阪・道頓堀)、同3日(大阪天満宮)に12漁連から寄贈された海苔のチャリティー販売を実施した。 

写真=浅井俊之事務局長(右)に目録を手渡す房川雅一常務理事


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